こんにちは!
以前、つみたてNISAについての記事をいくつかあげました。
是非そちらもご覧ください。
このコロナ禍で証券口座を開設したという方も増えました。つみたてNISAなどの投資信託だけでなく、個別銘柄についても興味を持った方も多いですよね。
でも、実際にやってみて
「買うタイミングが分からない」
「どこを見て買いなのか評価すればいいんだろう?」
「買うタイミングより売るタイミングが難しい」
と思う人も少なくないと思います。
そこで今回は個別銘柄の買いのタイミングを紹介したいと思います。
※あくまで一例なので投資判断は自己責任でお願いします。
ちなみに今回は高配当株の配当利回りなどを考慮しないでキャピタルゲインとしての損益での購入タイミングです。
ファンダメンタル分析、テクニカル分析両方必要。
投資先を探す方法としてファンダメンタル分析とテクニカル分析があります。
ファンダメンタル分析
→企業の利益、資産状況、現金や社会情勢(ニュース、トレンド)等を確認して有望な銘柄を決める分析方法。
テクニカル分析
→売買をきめるタイミングで、株価の値動きと指標を確認し、株を買うタイミング、売るタイミングを決めていく分析方法。
今回はテクニカル分析としての基本的な考え方をご紹介します。
買うタイミング
日足の長期線が上を向いているものを探す。
移動平均線については以前記事にしました。
こちらをご覧ください。
https://sakiika.com/the-term-chart/
日足の長期線のことを75日線と言います。直近75日間の移動平均線です。
この線が上を向いているということは、その銘柄がある程度強い上昇傾向にあることを意味しています。
そこが第一関門です。
株価の値動きが75日線を越えた時が購入タイミングが買い。
上向きの75日線を株価が下から上に交差するタイミングが買うタイミングと言えます。
逆に言うとすでに75日線よりも株価が上にある場合(超えている場合)、その銘柄は既に上昇トレンドに入り、買うタイミングとしてはあまりおいしくないと考えられます。

逆指値で注文
75日線が2500円であった場合、今までの手順に適しているチャートであれば、現在の株価は2500円未満です。その時点で「2500円以上で2500円の株価で購入」と逆指値注文します。
普通安くなったら注文したくなりますよね。でも、投資家は普通の人と逆のことを行います。
ずっと、画面に張り付いて購入タイミングを伺うのはかなり大変です。疲れます。
だから基本は逆指値で注文しましょう。
日本株の場合、一般的な証券口座では100株単位でしか指値注文は出来ないのでご注意ください。
まとめ
取引が確定したら、購入完了です。
以上が買うタイミングでした。
購入から売却までは過度に感情移入しないでください。買うタイミングと売るタイミングさえ分かっていれば、その過程の損得勘定はあまり関係ありません。
次回は売るタイミングについて説明いたします。ではでは。
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