こんにちは!
近年では資産運用ブームということで株に興味を持つようになった人が多くなりました。
Youtube界隈でも株について解説した動画をアップするようになり、その影響もあってつみたてNISAを利用してみようという人も増えたと思います。
「でも、何を買っていいか分からない…。」
そんな人も少なくないと思います。
今回は僕の完全な個人の意見としてつみたてNISAとしておすすめファンドを紹介ししていきたいと思います。
ちなみに投資界で人の言った銘柄を他の情報と検討もせずに購入するということはタブーです。
あくまで投資は自己責任でお願いします。
一意見として聞いて頂けたら幸いです。
つみたてNISAについてよくわからない方はこちらの記事もどうぞ
楽天証券のつみたてNISA積立件数ランキング
現時点での積立件数ランキングはこちらです。
積立件数とはつみたてNISAとして設定している件数のことです。
つみたてNISA用の口座は一人一口座しか持てない為、積み立てしている人の数という風になりますね。

このランキングは楽天証券を開いて「つみたてNISA」→「ファンドを探す」→「自分で1から選ぶ」で表の買い付けランキングの上下の矢印をクリックすると購入されている順に表示されます。

銘柄を見るときはここを見る
銘柄を確認するときはたくさん見るところがありますが、大まかに3つほどご紹介します。
1つ目 リターン
いや、もちろんそうですよね。リターンがないのに資産運用やる意味ないですよね。
楽天証券では指定期間の運用におけるファンド収益率を年率換算した値も見る事が出来ます。
楽天証券のページを開いて、「つみたてNISA」→「ファンドを探す」→「ファンド一覧から選ぶ」→「リターン」タブをクリックで出ます。
チェックしてみて下さい。

2つ目 管理費用または信託報酬
管理費用とは運用管理費(信託報酬)に加え、投資先の信託報酬を含めた実質的な信託報酬です。
つまりその投資信託を管理している手数料ということです。
投資信託を人間が運用している場合(こういうものをよくアクティブファンドと言います)、手数料がかなり高くなりますので、基本的にはそういったファンドは選ばないようにしましょう。
たとえば管理費用が0.1%で年40万円で運用したとすると
40万円×0.001=400円が費用として保有期間中、信託財産から間接的に差し引かれます。
個人的には0.1%だったら優秀という判断です。
3つ目 運用方針
運用会社がそれぞれのファンド毎にどのような運用をするのか定めたものです。
運用方針が記載されている目論見書には、
どのような投資対象にどの程度投資し、
何を目標として投資するのか、
為替ヘッジがない(外国株式や外国債券の値上がりだけでなく、為替の値上がりによる収益も期待して運用する)のか等の運用方針が記載されています。
運用会社ではこの運用方針に基づいて忠実に運用が行われます。
ファンドの基準価額がある指標と同じ値動きを目指す運用をする投資信託(インデックスファンド)では、人間の裁量ではなく、市場の動きを表す代表的な指数(インデックス)に連動した投資成果を目指すので、管理費用を安いものがほとんどでありながら、リターンも期待できるものが多いです。
おまけ リーマンショック時の値動き
ファンドによっては2008年9月15日以前に設立されたものもあります。その場合は2008年周辺の値動きも確認しておきましょう。
どのくらい下がったか、どのくらいで回復したか
がそのファンドの安定性の一つの指標になります。
基本的には2008年以降に設定されたファンドが多いのでそのファンドが基準としている指数がリーマンショック時どのような動きをしたか確認してみましょう。
おすすめ投資信託
上記の項目を参考にしたうえで個人的にお勧めするファンド2つを紹介します。
eMAXISSlim全世界株式(オール・カントリー)もしくはeMAXISSlim全世界株式(除く日本)
管理費用0.162%(後者は0.1144%)とコストも低く、リターンも優秀ですが、全世界に投資しているということもあり、上がりすぎず、下がりすぎないというファンドです。
どこの国がこれから成長していくか分からないけど世界全体で見たらこれからも経済活動は期待できるだろうと考える人におすすめです。
日本株をいくつか持っている人は後者の日本を除いたファンドもおすすめです。
おすすめはどちらかというとeMAXISSlim米国株式(S&P500)
S&P500という指数に連動したインデックスファンドです。
S&P500とはニューヨーク証券取引所、NYSE MKT、NASDAQに上場している企業の中から代表的な500社を選出し、その銘柄の株価を基に算出される、時価総額加重平均型株価指数です。この500社は日々入れ替えが行われます。
管理費用0.0968%と破格の安さ。実は上記の全世界株式の対象国を国別に比率を出すと、59.6%となります。グラフを見れば一目瞭然。
それくらいアメリカの株式会社のリターンが現時点では大きいということですよね。
これからもアメリカか世界の覇権を持ち続けると想定するのであれば、このファンドもおすすめですが、その分全世界株式よりはリスクの高いファンドとなります。

まとめ
結局、積立件数ランキング1位と3位のやつじゃねぇかよ。ってなりますが、やはり、積み立てる人が多いということはその分いいファンドであるということですね。
ただ、どちらに投資しても大半はアメリカ株に投資していることになります。
それぐらいアメリカって投資家に対するリターンへの気持ちが強い国なんですよね。
あとは好みの問題だと思います。全世界株式でリスク分散するか、米国集中でリスクを取りながらリターンを期待するか。
僕も現時点ではeMAXISSlim米国株式(S&P500)を積み立てしています。
投資結果についても紹介していくのでよろしくお願いします。
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